かつて祖父母の家の裏の山に生えていた松茸の話~缶バッジブログ~

缶バッジの作成の合間にお墓参りをしようと思って祖父母の家に行ってきました。

缶バッジ 作成

もう祖父母は亡くなっていて今は叔父さん夫婦が住んでいますが、孫が全く顔を見せないのもどうかと思ったので久しぶりに高速道路をつかって遠方の祖父母の家に行き、お墓入りをして祖父母に挨拶をしてきました。

それで叔父さん達と話をしていると、家の裏にある山には平成になる少し前まで松茸が生えていたことを知りました。具体的には昭和20年代から60年代頃まで松茸が生えていて、秋になると近所の人達が松茸をとって食べていたそうです。ところが祖父母世代が年老いて誰も山を管理しなくなると、その下の世代(団塊世代等)が食べてばかりいたので次第に数が減っていき、今ではもう松茸は生えないと聞きました。叔父さん夫婦は団塊世代なので自虐的に言っていましたが、こちらとしては苦笑いをするしかありませんでした。

団塊世代が通った後はペンペン草も生えないと誰かが言っていた気がしますけれども、この話を聞いて本当にそうなんだと思ったものです。

尚、叔父さん達は「松茸なんてそんな美味しいものじゃないぞ」なんて言っていましたがそれは何度も何度も食べてきた人達が言えるセリフであって、私達のように1本1万円もするような国産松茸を指をくわえてジーッと見ているだけの世代からすると、そんなセリフなんて吐きたくても吐けません。

とりあえず今回はお墓参りがメインだったのですが、祖父母の思い出話をすることなく終始松茸の話で盛り上がってしまいました。本当は食べたいけれど、高級過ぎて今年の秋も食べられそうにないです。

さて、缶バッジを作成します!